今回の懇話会には自乗・曹渓宗総務院長、キム・ヒジュン・カトリック司教、イ・グァンソン韓国キリスト教総連合会代表会長、キム・ジュウォン円仏教院長、イム・ウンギル天道教教領、チェ・グンドク成均館長、ハン・ヤンウォン民族宗教協議会長などが参加した。
青瓦台はすでに政府が天安艦事態を国家の重要安保の状況として規定したため、今、最も重要な国民的団合のために、教派を越えて、国民が一つになるのが重要だという判断から宗教指導者を招待したと明らかにした。
2010/04/21
contents.innolife.net より
