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タイの寺院と仏教遺跡を訪ねる

月曜日 2010年8月2日, によって ジン

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タイは言わずと知れた仏教国で、国民の95%が仏教徒だ。スリランカ・ミャンマーなどと同じ、「テラワーダ(上座部)仏教」。いわゆる小乗仏教である。至る所に色鮮やかな寺院があり、朝早くから、たくさんの熱心な信者がお参りしている。また、寺の横を通り過ぎる時、バスの中から寺に向かってワーイ(合掌)している人の姿などもよく見掛けるワット・プラケオ(エメラルド寺院)右手前からチェディ・モンドップ・プラーンという3種類の塔が並んで建っている。

タイの男性は一生に一度は出家するのが義務だ。(原則として尼僧はいない。最近は出家しない青年が増えているそうだ)。出家は両親の「ブン」(功徳)を増す行為とされるが、僧になると厳しい戒律を守らなければならない。20歳以上で227の戒律を守る青年を「プラ」、20歳未満で10の戒律だけを守る少年を「ネーン」と呼ぶ。僧侶はお金などの世俗的な道具に触れてはいけないということだが、実際にはバス代も払っていたし、携帯電話だって持っていた。

アユタヤ 

古都アユタヤは正に遺跡の町。夜ライトアップされる有名な仏教遺跡だけでなく、町中の至る所に崩れかけた仏塔など、古い寺院跡がたくさん残っている。チャオプラヤー川とその支流に四方を囲まれた島の上に建っており、主な遺跡は島の北西部にある。この地にアユタヤ王朝が開かれたのは14世紀中頃で、約400年間にわたって栄えたが、この間、幾度となくビルマ軍の侵略を受け、18世紀半ばに至って滅亡する。ビルマ軍によって破壊された寺院跡には、首のない仏像などが無残な姿を晒らしている。プノンペンからバンコクに到着したその足で、ドン・ムアン空港駅から急行に乗る。アユタヤまでは僅か35分だった。

メーサイから国境を渡ってミャンマーのタチレイに入国した朝、何人かの僧侶が黒い鉢を抱えて托鉢している姿を見掛けた。僧が家や店の前に立ち止まると、ワーイ(合掌)しながらご飯などの食物をサイバート(施し)する。
仏教徒とは言え、普通の人達には僧侶のように厳しい戒律が課せられている訳ではない。その代わり、寺への寄進やサイバートなどの善行を積み重ねて、来世に自分達が天国に行けるように願うのだ。

ピッサヌロークに「タイで最も美しい」仏像があるというので、途中、それを拝顔してからスコータイに行くこととする。(アユアヤから急行列車で約6時間)。この仏像は「ワット・プラシー・ラッタナ・マハタート」という14世紀半ばに建立された寺院の本堂に安置されていた。金色に輝く像はそれ程大きくはないが、左の写真のように、穏やかな表情をした気品のある仏像だった。

 ピッサノロークからスコータイまではバスで1時間強。世界遺産に登録された遺跡群は、新市街から車で西へ20~30分行った所にある。スコータイ王朝は13世紀半ばにタイ民族によって建てられた最初の王国で、200年間ほど続いたが途中からはアユタヤ王朝の属国となった。


 数百年にわたって密林の中に埋もれていた遺跡群を、発掘・修復して現在の史跡公園にしたという話だが、余りにも整然と整備され過ぎていて、やや趣に欠ける感じがした。歩いて廻るには規模が大きすぎるので、1日目は城壁内を中心に自転車で、2日目はバイクで城壁外の遺跡群を廻った。(シー・サッチャナーライ遺跡の帰路)。

すべでの文章と画像はgeocities.jp/jukutabi2/newpage46.htmから

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