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手塚治虫さんの「ブッダ」アニメ版に小百合が挑む!

水曜日 2010年7月7日

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漫画家・手塚治虫さんが最長のキャリアを費やした代表作として知られる「ブッダ」が、アニメ映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ! 美しく」として初めて映像化されることが6日、分かった。仏教を開いた釈迦の生涯を全3部作として映画化。ナレーションはアニメ声優約12年ぶりの吉永小百合(65)、主人公シッダールタの声は吉岡秀隆(39)が務める。来年5月28日公開。

 数ある手塚漫画の中でも、11年(1972~83年)という最長連載記録を持ち、総売り上げが2000万部を超える名作が豪華キャストのもとで映画になった。

 インドのシャカ族の王子として生まれ、仏教を開いた「ブッダ」ことシッダールタの生涯を描く代表作。これまで何度か映像化の企画が浮上していたが、いずれもスケールの大きさなどから幻に終わっていた。

  今回の映画化は、東映の岡田裕介社長(61)が、01年にアフガニスタン・バーミヤンの石仏がタリバンに破壊された事件を機に企画。東映アニメーション副社長も務める森下孝三監督のもと、手塚プロダクションと東映アニメが初めて手を組み、構想10年、製作期間5年を経てこのほど第1部が完成した。全3部作を予定しているが、1部だけでも製作費は約10億円の大作。原作が“コミックのアカデミー賞”と言われる米アイズナー賞を2度にわたって受賞するなど国際的な評価も高いことから、米ワーナー・ブラザーズ映画も共同配給として参加した。

 声優も豪華な顔ぶれとなった。吉永が全3部作のナレーションに加え、第1部ではシッダールタと並んでもう1人の主人公となるチャプラの母を演じた。吉永がアニメの声優を務めるのは、98年公開の「蓮如物語」以来、3作目。すでにアフレコを行い「悲しいニュースや争いの多い日々ですが、きっと優しい気持ちになれる映画だと思います」と語った。

 また主人公のシッダールタは吉岡が担当。「ブッダ」を含め手塚作品のファンという吉岡は「人間の根源を描くそれらの作品に救われました。昔『ブッダ』を読んだ大人の方たちが子供連れで劇場に来てもらえれば」と話している。

 ◆漫画「ブッダ」 1972年9月から83年12月まで「希望の友」(のちに「少年ワールド」、「コミックトム」に改題)に連載。単行本全14巻の売り上げは国内だけで2000万部を超える。英語、仏語、スペイン語、中国語などに翻訳。04年、05年に米アイズナー賞。


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