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高麗初雕大蔵経

南禅寺所蔵、デジタル化 仏教研究に新たな一歩 /京都

水曜日 2010年3月17日

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日韓の研究者らによる南禅寺所蔵の「高麗初雕大蔵経(こうらいしょちょうだいぞうきょう)」のデジタル化作業が終了し、このほど上京区内のホテルで報告会があった。主導した高麗大蔵経研究所の宗林(ジョンリム)理事長は「デジタル仏典は仏教研究のための新しい章を開く」と話し、高く評価している。

大蔵経は仏教経典の集大成とされる。作業の報告書によると、大蔵経は10世紀末に宋から高麗に伝来し、初版である初雕本の制作は1011年に開始された。しかし、朝鮮半島では元の襲来などで、多くが焼失したり、離散したりした。一方、日本では室町時代、大蔵経の収集が始まり、1614年、徳川家康が南禅寺に約1800巻を集約させた。

今回のデジタル化は04年、同研究所と南禅寺、花園大学が協力して始まった。保管されている経典を撮影しデジタル化した。同研究所の専門サイトで専門家向けにデータベースを公開しており、6月には一般にも公開予定という。

初雕本と再版である「再雕本」を比較すると、経名が一部違っていたという。慶北大の南權熙(ナムコンヒ)教授は「初雕本は大蔵経研究のための史料価値が高い」と話し、デジタル化がさらなる研究を進める上での第一歩となることを期待している。

【広瀬登】より  毎日jp から


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